2017年になり、早々にオンラインカジノプレイヤーにとって大きな話題がございます。
昨年にオンラインカジノをプレイして賭博罪の容疑を受けた人が、弁護士により「不起訴」を勝ち取ったのです。

 

わかりやすく言えば、「無罪」です。

 

以下担当弁護士のブログより引用 全文はこちら

 

”賭博罪を専門とする弁護士として,新年早々非常に嬉しい結果を出すことができた。
私は昨年から,いわゆるオンライカジノをプレイしたとして賭博罪の容疑を受けた人の弁護を担当していたのであるが,これにつき,不起訴を勝ち取ったのである。”

 

”昨年,オンラインカジノをプレイしていたユーザー複数が賭博罪の容疑をかけられた。
彼らのほとんどは,略式起訴されることに応じて(これに応じるかどうかは各人の自由である)軽い罰金刑になることに甘んじたのであるが,そのうち1人は,刑を受けることをよしとせず,略式起訴の打診に応じず争いたいとの意向を示した。弁護を担当したのは私であった。”

 

 

オンラインカジノの事件の経緯

該当の経緯をまとめると
・昨年、複数ユーザーが賭博罪にて賭博罪の容疑をかけられる。
・その内ほとんどは略式起訴に応じて、軽い罰金刑になることに甘んじる。
・しかし、その内1人は罰金刑を良しとせず、弁護士とともに争いの意向を示した。
・始めて争われ結果が「不起訴(無罪)」となった
となる。

 

ほとんどのプレイヤーは面倒くささから略式起訴に応じ、罰金を払うことで終わらせようと考えたようだが、一人は納得できず争いとなりました。
日本国内から海外の合法的なライセンスを取得しているオンラインカジノをプレイすることは従前検挙された例がなく、違法なのかがはっきりしない状況でした。
プレイヤーは賭博を行ったことは認めるがそんな状況で不意に検挙されたことを納得されないとのこと。

 

法的なことは私の説明では誤ったことを書いてしまう恐れがありますので、詳しくは担当された弁護士のブログ(http://ameblo.jp/gamblelaw/)を読んでいただくのがいいと思います。
しかし、「検察は正式起訴を行わず不起訴にした」というのは明瞭でなかったオンラインカジノにおいて大きな進展といえるでしょう。